教場 岸川沙織 ネタバレ!楠本しのぶとの衝撃の展開とその後とは?

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木村拓哉(きむらたくや)さん主演のドラマ「教場(きょうじょう)」前編で描かれる警察学校の生徒・葵わかなさん演じる岸川沙織(きしかわさり)と大島優子さん演じる楠本しのぶ(くすもとしのぶ)のネタバレとは?

「教場」で起きる岸川沙織の衝撃の展開のネタバレをご紹介。楠本しのぶとのトラブルとは?そしてその後どうなったのか?ご紹介していきます。

目次

教場 岸川沙織と楠本しのぶとは?警察学校の仲が良い生徒だけど・・・

ドラマ「教場」とは?警察学校を舞台にした異色のミステリー

『教場(きょうじょう)』は、2020年にフジテレビ開局60周年特別企画として年始に放送されたスペシャルドラマで、木村拓哉さんが主演を務めた警察学校を舞台にしたサスペンスドラマです。

そして以降、次々と続編が実写化されて、2026年には劇場版「教場 Reunion」が公開される人気作品の初めてのエピソードになります。


原作は、長岡弘樹氏による同名小説で、発表当初から高い評価を受け、「このミステリーがすごい!」や「週刊文春ミステリーベスト10」などでも上位にランクインした話題作です。

主人公・風間公親(かざま・きみちか)は、警察学校の教官。表情をほとんど変えず、冷徹かつ鋭い洞察力をもって、生徒たちの嘘や弱さを容赦なく見抜いていきます。

この警察学校では「教える」ことよりも、「警察官に向かない者を排除する」ことが重視されており、風間の授業を受けることはまさに命懸け。
生徒たちは己の信念や過去と向き合いながら、過酷な訓練と精神的プレッシャーにさらされていきます。

  • 実際の警察学校の規律や訓練の厳しさを徹底再現。ハラスメントや上下関係の描写も生々しく、視聴者の間で議論を呼びました。

  • 木村拓哉さん演じる風間の“鬼教官”ぶりは必見。従来のヒーロー像とは異なる新境地を見せています。

  • 登場人物一人ひとりの背景や秘密が丁寧に描かれ、「誰が残り、誰が脱落するのか」という心理戦が物語の軸になっています。

岸川沙織とは?

そんな風間公親が指導する警察学校の生徒の1人が、葵わかなさん演じる岸川沙織(きしかわさおり)です。

気が弱くてたよりなく、いつも人を頼ってばかりいることを自覚していて、そんな自分を変えるために、警察官を目指している女性です。

楠本しのぶとは?

一方、大島優子さん演じる楠本しのぶ(くすもとしのぶ)も同じ風間が担当する警察学校の生徒です。

周囲から頼られる存在で、優秀で教官たちからも素質があると認められています。

そして岸川沙織と非常に仲が良くいつも一緒にいます。

しかし岸川沙織は楠本しのぶとの関係である事実が判明し、衝撃の出来事に発展してしまいます。以降では、そのネタバレをご紹介していきます。

教場 岸川沙織 ネタバレ!楠本しのぶとの衝撃の展開

岸川沙織と仲が良い楠本しのぶは優秀な生徒

楠本しのぶという女性は、警察学校の訓練生の中でも異彩を放つ存在だった。元インテリアコーディネーターという異業種からの転身で、普段はやや気弱な同僚・岸本沙織と仲が良く、いつも一緒に過ごしていた。

他の男性生徒たちから、からかわれている岸本沙織を守って、注意してあげるような強い女性。

一方、楠本しのぶを信頼している様子の沙織は、しのぶを頼っているようでした。

しのぶは、取り調べの訓練では卓越した技術を見せ、教官の服部からは「刑事に向いている」とその手腕を評価されるほどだった。

しかし楠本自身は、警察官になることを目的としていたわけではなかった。彼女がこの道を選んだのは、ある理由・目的があったのでした。

楠本しのぶが警察官を目指した驚きの理由

楠本しのぶは、2年前にひき逃げで命を落とした恋人(彼氏)の真相・犯人を突き止めるためだったのだ。

恋人をひいた車には、珍しい「ベンガラ色」とされる塗料の痕跡があり、それと一致する色の車を所有していたのが、沙織が持っていたアルバムの写真から沙織だったことがわかります。

しのぶは沙織が犯人ではないかと疑いを抱き、あえて友人として近づきながら真相を探ろうとしていたのでした。

しかし何も知らない沙織はしのぶを信頼して慕っていたのでした。

そしてしのぶは沙織に「お前の罪はすべて知っている。逃げ場はない。警察に出頭しろ。」という匿名の脅迫状を送り、心理的に追い詰めていました。

不安になっている沙織にそのことを聞かされると「一緒に(脅迫状の)犯人を見つける!」と言い、信頼関係を築くことで自白を引き出すという計画を立てていました。

ところが、ある日、しのぶと距離が近くなった沙織が突如驚いた表情を見せて、よそよそしくなるのでした。

風間がしのぶの脅迫状に気付いた

そんな中、しのぶは風間教官から呼び出されました。

当初は、教官たちがしのぶのことを優秀だと、警察官になる素質があると言っていることや、休みの外出のことなどを話していたのですが、突如、様子が変わります。

風間は「絵画クラブがない日でも、君の手は鉛筆の汚れがある。何かを調べているのか?」と鋭く問い詰められる。さらに、「岸本に送られた脅迫状の香りと、君の衣服から漂うミントの香りが同じだと、彼女は気づいたようだ」とも指摘された。

楠本は表情を崩さず、「(沙織とは)仲が良い。ほんの冗談だった」とはぐらかします。

しかし、その様子を見ていた同じ生徒の宮坂はその経験から「たった少しの材料で全てを見抜いてしまう。風間教官から逃れられると思わない方がいい」と静かに忠告するのでした。

沙織が衝撃の行動に!犯人じゃなかった?

数日後、しのぶは立体駐車場でパトカーの清掃中に誰かが機械を作動して、足を挟まれてしまいます。

すると・・・そこにはなんと沙織の姿が。沙織はしのぶの足が挟まれているのを確認して、そのまま立ち去るのでした。

風間の言っていた通り、しのぶが脅迫状の犯人だと気付いたからのようでした。

法事のため一時返却されていた携帯電話で風間に連絡を取り、助けを求めます。

しかし、風間は、「挟まれたのは何時頃だ?」「岸本との間に何があったのか」と冷静に問いかけるのみで、一旦通話を切ります。

その後、現場に到着した風間は助ける前に、楠本の行動の動機を問い詰め始めた。

「沙織の車がベンガラ色に見えたから、彼女が加害者だと判断した。けれど、あの塗料は見る角度によって色が変わる特殊な偏光塗料だ。思い込みは命取りだ。」

楠本は取り調べの技術を用いれば、真実を引き出せると信じていたが、それが誤解に基づくものであることを痛感する。「ではなぜ、沙織は私にあんなことを?」という楠本の問いに、風間は「彼女は君に強く依存していた。信頼していた相手に裏切られたと思ったからだ」と返したのでした。

楠本は泣きながら「退校します。お願いだから助けて…」と大きな声で叫んで懇願しましたが、風間は助けることなく、その場を去っていったのでした。

なぜ風間はしのぶをすぐに助けなかった?

しのぶのその後は?

後日、沙織は楠本への行為が問題視され、学校を退くこととなる。

一方で、もちろん、その後、助けられたしのぶは、足を負傷して入院しています。

病室で退校届を書こうか迷っていたしのぶ。

そんなしのぶの病室に校長(小日向文世)が訪れ、「風間教官が『本人に続ける意思があるなら、杖をついてでも戻ってこい』と伝えていた」と話します。

失敗したり、素質のない生徒には容赦なく退校を迫る風間。しかし戻るように言ったと言うことは、それだけしのぶの実力を評価していて、警察官に向いていると思ったようでした。

しのぶは校長に「お医者さんが不思議なことを言うんです。命が助かったのは運が良かったからじゃないと」と。その意味を後に知ることになります。

なぜ風間はしのぶをすぐに助けなかった?

その後、しのぶは、風間の言うとおりに、杖をついて警察学校に戻っていきます。

そして、ある日の講義で驚きの事実を知るのでした。

災害救助の訓練で、要救助者が重い物に長時間挟まれた場合、急に圧力を取り除くと体内に溜まった有害物質が一気に循環し、命の危険を伴う「挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん)」可能性があることが説明されます。

もし、誰かが長時間にわたって重いものに挟まれていた場合、慌てて取り除いてはならず、まず、どのくらい挟まれていたか確認する。それが4時間以内であれば瓦礫を取り除くが、それ以上であれば、レスキュー隊の救助を待つ。

しのぶの足が挟まれていた時、電話で風間は一番最初に、いつから挟まれていたのか?質問しました。

おそらく4時間以上経過していたことから、レスキュー隊の到着を待って自分では助けなかったのだと理解した、しのぶでした。

教場 岸川沙織 のその後とは?楠本しのぶの関係はどうなった?

しのぶは、風間が自分の命を守るために冷静な判断をしていたことを知り、もう一度警察官を目指す決意を固めます。

そして、退校後にカフェで働いている沙織のもとを訪れます。

久々に再会した2人は、お互いに謝罪。しのぶは「あの時、冷静な判断をできてなかった」と頭を下げます。

一方で、沙織も「あんなことをしてしまって」と謝ります。

お互いに誤解と傷つけたことを謝罪。

沙織も自身の過ちを認め、二人は再び心を通わせ、友情を取り戻しました。

しのぶは沙織に「(警察学校に)戻って来ないの?」と聞きましたが「人に寄りかかっている今の私には無理」と答えるのでした。

沙織は驚きの行動、いわゆる犯罪行為をしてしまって、なぜ逮捕されなかったのか?少し疑問ですが教場で起きたことは、風間教官が判断することなのかな?と思いました。

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