おコメの女 原作ネタバレ!複雑国税事案処理室(ザッコク)を立ち上げた目的とは?

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松嶋菜々子さん主演で2026年1月からテレビ朝日系「木曜ドラマ」でスタートする『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』原作あらすじネタバレとは?

「おコメの女」原作や脚本家、あらすじネタバレ、キャスト出演者などについてご紹介します。ショートヘアでメガネに変身した松嶋菜々子さんが演じるのは「マルサの女」ならぬ「おコメの女」?そして、複雑国税事案処理室(ザッコク)を立ち上げた目的とは?

目次

おコメの女 原作ネタバレと元ネタとは?

原作ネタバレ

「おコメの女」は原作のないオリジナル作品です。

テレ朝連ドラで初の主演となる松嶋菜々子さんが、マルサをしのぐエリート集団を率い、あくどい脱税者たちをバッタバッタと成敗していく、というストーリー。

放送枠のテレビ朝日系「木曜ドラマ」は、これまでにも「ドクターX」「緊急取調室」などの大ヒットドラマを放送してきました。

メガネにショートヘアというスタイルに変身した松嶋菜々子さんを主演に、これまでにない社会派・痛快エンタテインメントドラマが誕生します!

元ネタ

「おコメの女」はオリジナル作品ですが、元ネタともいえる著書があります。

東京国税局資料調査課に勤務されていた、佐藤弘幸さんの11年前の著書「国税局資料調査課(扶桑社)」です。

この本がきっかけとなり、テレ朝関係者からドラマ企画に関するオファーが来たという、佐藤弘幸さん。

その縁で今回、ドラマの国税監修と指導を担当されました。

佐藤弘幸さんの著書はドラマの原作ではないので、ネタバレになることはないとのこと。

安心してお読みください。

脚本家

「おコメの女」脚本家は正体が謎の「g.O.A.T」さん?

個人なのか団体なのかもわからず、正体不明です。

「GOAT」はAIの解答ではこうでした。

「Greatest Of All Time」の略で、 「史上最高の」という意味のスラングです。主にスポーツ選手やエンターテイナーなど、ある分野で最も優れた人物に対して使われます。

「Greatest Of All Time」という意味での名前なのでしょうか?

検索してもわからないのは、もしかしたら新人?もしくは新しく作られたグループ?

個人名を出したくない人たちによる集団?

現役の税務署員を交えたチーム、というのも考えられますね。

今回ドラマの国税監修と指導を担当された、元ネタともいえる著書の原作者、佐藤弘幸さんによると、脚本家やプロデューサーと意見調整をしながら、脚本が仕上がったとのこと。

佐藤弘幸さんはドラマ制作に携わるのは、今回が初めてとのことですが、脚本を映像にする作業についても、助監督と打ち合わせをされたそうです。

もしかしたら「g.O.A.T」は、佐藤弘幸さんなどいろいろな方が参加されたチームなのかもしれませんね。

おコメの女とは?

国税局査察部のことをマルサといいます。伊丹十三監督の映画「マルサの女」がありましたね。

ドラマの舞台となるのは、調査スキルはマルサをしのぐともいわれる、実在の「東京国税局・資料調査課」。

1人あたりが見つける隠し所得は、年間数億円にものぼるといわれています。

この部署は税務調査最後の砦であり「料」の米へんから、実際に「コメ」と呼ばれているそうです。

以下、ストーリーです。

東京国税局・資料調査課――。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという。脱税者を震え上がらせるこの部署は《税務調査最後の砦》で、“料”の米偏を取って《コメ》と呼ばれています。
本作の舞台となるのは、そんな《コメ》の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》。松嶋演じる主人公・米田正子(よねだ・せいこ)は、なかなか手を出せない“厄介な”事案を扱う《ザッコク》を創設し、個性派揃いのメンバーを招集。はたして、選ばれた職員たちはどんな能力を秘めているのか、そして正子が《ザッコク》を立ち上げた真の目的とは…?
圧巻の表現力と唯一無二の存在感で、エンタメ界のトップに立ち続ける松嶋演じる正子が、“嘘も金も、見逃さない”という強い信念と、《ザッコク》メンバーの飛び抜けた能力を武器に、悪徳脱税者を一刀両断! 毎週木曜、勧善懲悪の「おコメの女」を見れば、スカッとした気持ちになれること必至です。

引用元:公式サイト

部署「複雑国税事案処理室」通称「ザッコク」が舞台となります。

このように実際にある「コメ」と、松嶋菜々子さんが演じる主人公の「米田正子」の名前から「おコメの女」になったと思われます。

気になるのが、集められた個性派ぞろいのメンバーの能力。一体どんな力があるのか?楽しみですね!

主題歌

「おコメの女」主題歌は斉藤和義さんの「鏡よ鏡」。

楽曲は斉藤和義さんがドラマのテーマに合わせ、書き下ろした作品。

「打ちのめされても、自分の信念は決して自分を裏切らない」というメッセージを込め、揺れ動く感情や迷いを抱えながらも、一筋の光を見つけて歩き出す力強さを描いた楽曲とのことです。

楽曲はドラマ初回放送の翌日、1月9日から配信リリースされます。

Apple Music / Spotifyでは本楽曲のPre-add / Pre-saveがスタート。事前登録すると、オリジナル壁紙がもらえます!

斉藤和義 コメント

今回、書き下ろしのオファーを頂き、“正直者が馬鹿を見ない”という世界観を曲に出来ればと思いました。松嶋さんとまたお仕事できると聞いたときは、心の尻尾がぐるんぐるん回りました(笑)。このドラマには、今の時代に必要な大切なメッセージが隠れていると思います。放送が待ち遠しいです。

引用元 BARKS

米田正子が複雑国税事案処理室(ザッコク)を立ち上げた目的とは?

複雑国税事案処理室(ザッコク)は実在する?

“コメ”こと米田正子(松嶋菜々子)は、国税のエースとして数々の難案件に取り組んできた実力者。

彼女は、他部署では対応が難しい複雑かつ厄介な脱税案件に特化した新部署「複雑国税事案処理室」、通称《ザッコク》の立ち上げを主導します。「正しく納めて、正しく使う」という信念を胸に、悪質な脱税者に立ち向かうべく、信頼できる4人の精鋭を新たに招集しました。

そんな舞台となる「ザッコク」、実在するのか?個人的に気になったのですがドラマオリジナルの架空の部署とのことです。

ザッコクを立ち上げた理由とは?

また公式サイトによると、米田正子がザッコクを立ち上げた、真の目的があるとのこと。

この真の目的について、回を追うごとに明かされていく展開になるのでは?と思います。

米田が過去に、解決できなかった“厄介な”事案のせいで、身近な人が不幸になってしまった、知っている人が不幸な顛末を迎えたなどの理由から、そんな公開をしないために、事案を解決できる部署を作った?と言う過去にまつわる理由を予想します。

おコメの女 あらすじネタバレを最終回結末まで!

第1話

職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルを誇る「東京国税局・資料調査課」は、“料”の米偏を取って《コメ》と呼ばれ、脱税者を震え上がらせている《税務調査最後の砦》である。
そんな《コメ》の敏腕国税調査官・米田正子(松嶋菜々子)は、他部署がなかなか手を出せない厄介な事案を扱う新たな部署・複雑国税事案処理室=《通称・ザッコク》の創設にこぎつける。“正しく集めて、正しく使う”をモットーに悪徳脱税者の撲滅を目指す正子が招集したのは、東大卒の財務省のキャリア・笹野耕一(佐野勇斗)、ワークライフバランス重視・俵優香(長濱ねる)、強運だけが取り柄・古町豊作(高橋克実)、そして正子の元上司・飯島作久子(大地真央)の4名だった――。
そんなある日、正子は行きつけの居酒屋で、“年金ビーナス”と呼ばれ、メディアに引っ張りだこの時の人・紅林葉子(アン ミカ)の存在を知る。紅林は、老後資金の“正しい”使い方についてセミナーを開催し、高齢者から圧倒的な支持を得ているという。
高齢者をだまして金をむしり取ろうとしているのでは…? きな臭さを感じた正子は、紅林が代表を務める会社「紅スマイル」の調査を開始。セミナーに潜入し、実態を探ることにするが…!?

脱税の上に成り立つ幸せは認めない――。
悪巧みで私腹を肥やす悪徳脱税者たちを一刀両断!
個性派揃いの最強チーム《ザッコク》が、ついに始動!

引用元 公式サイト

第2話

OA後に追記します!

おコメの女はスカッとする痛快ドラマ!見どころは?

令和の時代劇?

「おコメの女」は主人公の米田正子が、悪代官ともいえる脱税者たちを、成敗していくストーリー。

高すぎる税金に苦しむ人が多い中、優雅な暮らしなのに脱税を企む人はやはり庶民の敵!

そんな脱税者をなぎ倒していくストーリーです。

時代劇的な勧善懲悪なストーリーで、見終わったあとスッキリできるドラマになると思われます。

米が食べたくなる?

主人公の米田正子は、3度のメシより米が好き、という人物。職場の特注キッチンに釜を持ち込み、コメを炊いたりするようです。

当然なにかをおかずに、食べるシーンも予想されますね。

ドラマを見てると、おコメが食べたくなるかもしれません!

シリーズ3まで確定?

ヤフーニュースによると「おコメの女」はシーズン3までの制作が内定されているとのこと!

ヤフーニュース

「ドクターX」「緊急取調室」など女性がヒーローの大ヒットドラマを放送してきた「木曜ドラマ」枠ということもあり、さらに主演は松嶋菜々子さん!

新たな女性ヒーローの誕生となりそうですね。

大ヒット間違いなし、と制作サイドでは考えているのでしょう。

シリーズ化となるのか!?松嶋菜々子さんがどんな女性ヒーローを演じるのかも、見どころです。

豪華なキャストたち

「おコメの女」は寺尾聰さんを始め、超豪華なキャスト陣が登場します。

ザッコクのメンバーたちは佐野勇斗さん、長濱ねるさん、高橋克実さん、大地真央さんが演じます。

それぞれ特殊な能力を持っているようです。

そしてみなさん、名前に「コメ」に関する漢字が使われています。

名前にも注目してみてください。

みなさん脱税を見抜くための、どんな能力を持ち、どう発揮していくのかも見どころとなりそうですね。

おコメの女 キャスト出演者は超豪華!

相関図

米田正子(よねだ・せいこ)50……松嶋菜々子(まつしま・ななこ)

元々は東京国税局・資料調査課(通称・コメ)の敏腕調査官。
「正しく集めて、正しく使う」を信条に、このたび新たに、《コメ》本隊が扱わない脱税事案を調査・解決する複雑国税事案処理室(通称・ザッコク)創設にこぎ着ける。そして《ザッコク》設立の背景には、何やら特別な目的もあるようで…。
優れたビジュアルを誇りつつも、どこかミステリアスで、ブツブツと独り言をつぶやくクセがある。趣味で日本酒を飲み歩くなど、プライベートではお一人様時間を満喫している。新潟県魚沼市出身で「三度のメシより米が好き」。《ザッコク》の特注キッチンに釜を持ち込み、ことあるごとに白米を食す変わり者。

コメント

テレビ朝日の《木曜ドラマ》枠は、人気なドラマが多いので緊張しています。
「おコメの女」の台本を読んでいると、とても想像力が働き、どんどん《コメ》への興味が湧いていきました。いろんな意味で楽しみながら取り組めそうだと感じています。
そして、ドラマオリジナルの部署が舞台になることもあり、エンターテインメントとして、コメディー要素を感じる面白い部分も作っていけそうですね。
正子の、一生懸命頑張っている人が報われる世界であってほしいという正義感や気持ちは、私自身にも通じる部分があると感じていますし、正子はそうした思いが誰よりも強いキャラクターなので、いろいろと広がりのある役柄になりそうです。お仕事モノなので、普段の自分よりもシャキシャキと、サバサバした機敏な人物像を作っていけたらと思っています。このドラマは、ズルく、あくどい脱税者たちを次々と成敗していく“痛快エンターテインメントドラマ”なので、どうぞお楽しみに!

NHKの連続テレビ小説『ひまわり』(1996年)で本格的に俳優活動を始めてから30年となる2026年。デビュー以降、幅広い世代からの支持を集め続ける松嶋は、『救命病棟24時』(1999年、2005年)、大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語』(2002年)、『やまとなでしこ』(2020年)、『家政婦のミタ』(2011年)、連続テレビ小説『あんぱん』(2025年)など、数々の話題作に名を連ね、ヒットを連発する、まさに国民的俳優! そんな松嶋が本作で演じる正子は、東京国税局・資料調査課(通称・コメ)の敏腕調査官。すべての人から《正しく集めて、正しく使う》を信条に誰よりも正義感強く、時にシニカルに、ズルくあくどい脱税者たちを成敗していきます。

笹野耕一(ささの・こういち)27……佐野勇斗(さの・はやと)

元々は《コメ》の調査官。東京大学を卒業した財務省のキャリアで、局内では腫れ物を触るように扱われている。負担やストレスをかけないようにと忖度され、重大な事案は任されず消化不良ぎみ。しかし、自分の立場も理解しているため、ひょうひょうとした人物を演じている。
そんな折、エリートがいると部署の発言力が増すと考えた正子に引き抜かれて《ザッコク》のメンバーとなる。類いまれな情報処理能力に加えて、数字に強いスペシャリスト。さらに、正子とは以前からの知り合いのようで…!?

コメント

脚本を読ませていただいて、真っ先に思ったのは「めっちゃ勉強になる!」ということでした。そして、毎回逆転があったりなかったり…僕の好きなジャンルのお話だなと思いました。ヒーローものに近い感覚で面白いし、楽しく読ませていただきました。 僕が演じる笹野は…めっちゃしゃべっています(笑)! とてもセリフが多い役柄だなと思いました。難しい専門用語も多いので、ひとつひとつ調べて勉強しています。頭がよくて愛嬌がある人物なので、いいあんばいを見つけられたらいいなと思っています。
松嶋さんと前回ご一緒させていただいたのは10年前、僕が初めてレギュラー出演させてもらった作品なんです。当時はまだお芝居もよくわからない状況だったんですが、すごく面倒を見ていただいたんです。クランクアップのときにいただいたお手紙と靴下は今も大切に持っているくらい思い出に残っています。僕も10年経って成長したと思いますので、その姿をお見せできれば…。そして今回は、僕が松嶋さんに靴下をプレゼントしたいなと思っています。
毎週、視聴者の皆さんがスカッとしながら勉強できるお話になっていますので、楽しみにしていていただけるとうれしいです。僕も頑張ります!

笹野を演じる佐野は、主演ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(2025年)をはじめ、連続テレビ小説『おむすび』(2024年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年ほか)や、映画『劇場版 トリリオンゲーム』(2025年)など話題作への出演が続く人気若手俳優。さらに、5人組ボーカルダンスユニット・M!LKのメンバーとしても活躍中で、メロディーとダンスがクセになる楽曲「イイじゃん」が大バズリ! SNSの総再生回数が25億回を突破し、『第76回NHK紅白歌合戦』初出場も決定するなど、大注目を集めているマルチプレーヤーです。
そんな佐野が、ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(2016年)で親子を演じて以来、松嶋と実に10年ぶりの共演を果たすことに!

俵優香(たわら・ゆうか)28……長濱ねる(ながはま・ねる)

税務署時代、優秀さを見込まれ若くして《コメ》の一員として活躍するも、ワークライフバランスを重視して異動。定時勤務の日々を送っていたが、正子になぜか引き抜かれて《ザッコク》へ。類いまれなコミュニケーションスキルの持ち主で、心理学に精通し、人心掌握術の天才。基本ローテンション。歯に衣着せぬ物言いで、年齢や役職に関係なくバシッと突っ込んでいく。

コメント

松嶋菜々子さんが出演されている作品をたくさん拝見して育ったので、ご一緒させていただけると知ったときは驚きましたし、とても光栄に思いました。美しいうえにチャーミングで、その佇まいにも深く憧れております。同じチームの一員として、さまざまな困難に向き合っていけることが大変楽しみです。
ひとりひとりが独立した、少しドライな“ザッコク”チームが、各々の信念を持って問題に立ち向かっていく姿にワクワクしました。年齢もタイプもまったく違う私たちのちぐはぐさと、ときおり発揮される不思議な結束力を、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。
今回私が演じる俵優香はオンオフがはっきりしていて、好きなことにはとことん夢中になる一面があり、その部分に深く共感しました。
国税局資料調査課“雑国室”とは何なのか、そして私たち“ザッコク”がどのような影響を及ぼしているのか。楽しみにしていただけましたら幸いです。そして2026年の始まりを“ザッコク”が彩ることができるよう、日々奮闘して参りますので、ぜひご期待くださいませ。

長濱は、ドラマ『ウソ婚』(2023年)、『366日』(2024年)、『いつかヒーロー』(2025年)など話題作に多数出演。その自然体で感情の機微を丁寧に表現する繊細な演技で注目を集めています。

鷹羽宗一郎(たかば・そういちろう)40……千葉雄大(ちば・ゆうだい)

引退後も政界で幅を利かせている元政治家・鷹羽錦之助の息子で、現・経済産業大臣の二世議員。コネと話題性で異例の若さで内閣入りした政界のホープで、選挙区は正子の地元でもある新潟。“新潟の星”と称されるほど絶大な支持を得ている。威勢のよさや歯切れのよいトークで好感度は高いが、脇が甘い部分もある。掲げる政策や普段の立ち居振る舞いは、すべて秘書によるもので…!?

コメント

ごく幅広い世代の方に楽しんでいただけるドラマだと思います。僕は政治家の役をやらせていただくのですが、最近ニュースなどでも目にすることが増えて、政治への関心が高まっている気がするので、視聴者の皆さんには、より身近なこととしても感じていただけるのではないかと思います。
政治家の方にもいろいろな顔があるんですよね。僕には政治家の友だちがいないので、ニュースで見ているというレベルなんですが、国会のときとバラエティ番組に出ているときではちょっと違っていたり…。そういういろんな顔を参考にさせていただきたいなと思っています。脚本を読ませていただいて、僕が演じる鷹羽も、人を惹きつける人物だなと思いました。
松嶋菜々子さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、この仕事を始める前からずっと拝見していたのですごくうれしいですし、お芝居させていただくのが楽しみです。お会いするのも初めてなので、ミーハーな感じにならないように気を付けます(笑)。
僕は生きていくうえではグレーな部分も大事だと思っているのですが、それが“お金”に関わってくる問題だったりすると、またちょっと話が変わってくると思います。そういった“白黒つけるのが大事なときもある”ということを、《コメ》の皆さんを通して一緒に考える機会になればうれしいです。

千葉は、ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(2019年)や『星降る夜に』(2023年)のほか、『アンメット』(2024年)、『アバランチ』(2021年)、『盤上の向日葵』(2019年)など多数の話題作に出演。チャーミングな役から自信家の医師、はたまた狂気をはらんだハッカー役など、コミカルからシリアスまで幅広いキャラクターを繊細な感情表現と、リアルな説得力をもって演じる実力派俳優です。

古町豊作(ふるまち・ほうさく)58……高橋克実(たかはし・かつみ)

元《コメ》の調査官。東京国税局・総務部広報広聴室で、マスコットキャラの「ゼニドリくん」の制作・運営を担当していた。穏やかに定年を迎えたいと考えることなかれ主義だが、正子に引き抜かれて《ザッコク》へ。正子から室長に任命される。宝くじや商店街のくじ引きなどで必ず当たりを出すほど運がいい。一方で、空気が読めず鬱陶しがられることがあり、そのたびに他のメンバーからは日々ツッコミを受けている。

コメント

このところ眉間にシワを寄せながら江戸時代で暴れていたのですが(笑)、久々にスカッとする痛快な現代劇に戻ってきました!主演の松嶋菜々子さんとは、同じ作品に出演していたことはありましたが、実はシッカリとお芝居でからむのは今回が初めて。他のチームの皆さんとも初共演なので、それがとても新鮮に感じられて、撮影前から「どうなるんだろう!?」と、ワクワクしていました。その感覚が、撮影が始まった今もずっと続いていて、毎回楽しくて仕方がないんです。
これは、ある意味、令和の「勧善懲悪ドラマ」だと思っています。役柄は定年目前のオジサンではありますが、自分でも思いっ切り弾けて、楽しんで演じていきたいですね。きっとその空気感が、画面を通してご覧の皆さんにも伝わるはずです。是非ご家族ご一緒に楽しんでください!

高橋は、ドラマ『ショムニ』シリーズ(2018年ほか)、『無能の鷹』(2024年)、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(2025年)のほか、61歳で初主演を務めた映画『向田理髪店』(2022年)や舞台『リア王』(2024年)、『昭和から騒ぎ』(2025年)など、数々の作品で存在感を発揮する名優。

灰島直哉(はいじま・なおや)57……勝村政信(かつむら・まさのぶ)

鷹羽宗一郎の議員秘書。スピーチ原稿から立ち居振る舞いまで、宗一郎を形づけるあらゆる事象を陰で決めて指南するブレーン。宗一郎の圧倒的な世間からの支持率の獲得と、若くして宗一郎を経産大臣のポストまで押し上げた、最大の立役者でもある。次第にある想いを抱いて、田次に接触するようになるが…。

麦谷実(むぎたに・みのる)50……戸次重幸(とつぎ・しげゆき)

財務省キャリア組。現在は《ザッコク》の上長にもあたる、東京国税局・課税第二部長。出世欲と上昇志向の塊。同期入省の正子と新人研修で比較され、赤っ恥をかかされたことを未だに根に持っている。《ザッコク》を毛嫌いしており、正子をしつこく“こめだ・まさこ”と呼びながら、しょっちゅう横槍を入れにくる。

コメント

嫌な上司役というのは今までも何度かやらせていただいたことがあるので、今までやってきたその嫌な上司に磨きをかけて、さらに嫌なヤツを目指したいと思っています。麦谷は正子さんに対して一方的にコンプレックスを持っているのですが、それがすごくリアルなんです。それを思いきり表現していきたいです。
松嶋さんとは一度朝ドラの『なつぞら』で共演させていただいたことがあります。北海道で中打ち上げがあったんですが、ものすごく気さくに皆さんとお話したりしておられた姿が印象に残っています。本当にすごく朗らかでいい方なので、役とはいえガミガミ言うのは心苦しいのですが…(笑)、しっかりと嫌味や妬み、嫉妬心をぶつけていきたいです。
悪いことをして貯めたお金を脱税しようとする人を成敗するさまを楽しめるパターンもあれば、今後おそらくそうではないパターンも出てくると思います。脱税した人の境遇を知るうちに“あぁ、取らないであげて…”と思ってしまうパターンもあるでしょうし。そう考えると、本当に今までになかったドラマだなと思います。正しいことをしているヒーローなのに、歓迎されない仕事というのも新しいですよね。
我々も視聴者の皆さんも納税する側なので、イチ納税者としていろいろな思いが湧くドラマだと思います。税金を払う人、そしてきちんと払っているか監査する人…税金というものを通して、いろんな立場から考えさせられる作品だと思います。まず税金について考えるきっかけになるでしょうし、必死にお金を隠す脱税者とそれを見つける《ザッコク》の人たちの攻防を楽しんでいただければと思います。エンタメ要素もふんだんに盛り込まれているので、楽しい作品になる予感しかしません!

演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーである戸次は、ドラマ『放送局占拠』(2025年)をはじめ、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(2025年)、舞台『フロイス-その死、書き残さず-』(2025年)など話題作に多数出演。コミカルからシリアスまで、幅広い役柄を演じる実力派俳優です。

飯島作久子(いいじま・さくこ)62……大地真央(だいち・まお)

かつては《マルサ》や《コメ》の調査官で、正子の上司だった時代もある。当時はどんな裏金も魔法のように見つける“ガサ入れの魔女”と恐れられる敏腕調査官だったが、ある事件をきっかけにその勢いは影を潜めることに。税務署に異動し、高齢者の申告相談を受ける日々を送っていたが、正子に招集され《ザッコク》へ。穏やかに過ごしたいと願っているため調査にも何かと及び腰だが、正子と現場に出るうちに再びやる気を取り戻す。

コメント

お話をいただいて、《コメ》や《ザッコク》という部署に着眼点を置いた脚本がすごく面白いなと思いました。私が演じる作久子は、正子の元上司で、過去に携わった事案のトラウマを引きずっています。その後、税務署で働いていたんですが、正子に招集されて“また一歩前に進んでいこう”という思いになるんです。
それぞれの人間ドラマが描かれていく中で、私は前を向いてグングンと歩き出す作久子の姿を人間味豊かに演じたいと思っています。一度は一線から引いた作久子が再び前を向く姿を見て、視聴者の皆さんを勇気づけられたらうれしいです。
個性豊かな人たちが集まった《ザッコク》で、その中心となる正子さんと作久子がどんな風に絡んで、どんな化学反応を起こすのか、私も本当に楽しみです。面白いテーマですし、皆さんに興味深く、楽しんで見ていただける作品だと思います。ぜひご覧ください。

作久子を演じる大地は、主演ミュージカル『マイ・フェア・レディ』(1990年ほか)で20年間にわたり、615回の上演を重ねるという、世界的にも稀有な記録を残し、他には『サウンド・オブ・ミュージック』など、数々の舞台で輝きを放ち、映画では『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』(2025年)、ドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』シリーズ(2021年ほか)、『正直不動産』シリーズ(2022年ほか)、『ハマる男に蹴りたい女』(2023年)など、数々の話題作で唯一無二の存在感を放ち続ける名優です。

米田田次(よねだ・でんじ)78……寺尾聰(てらお・あきら)

正子の父。数十年間前に妻・房代を亡くして以来、新潟県の小さな田園で一人慎ましい生活を送り、家庭菜園で野菜を育てながらひっそりと暮らしている。たまに帰省する正子とは何やら微妙な距離感がある様子。一方の正子は未だに、高校の卒業式の朝に父母と3人で撮った写真を大切に保管している。かつてどのような仕事に就いていたのか、なぜその仕事を辞めて今の暮らしをしているのか、など謎多きキーパーソン。

コメント

今回お話をいただいた際、松嶋菜々子さんが主演だと聞いて面白そうだなと思いました。『家政婦のミタ』というドラマを拝見したことがあるのですが、“まっすぐスッと立って”演じている松嶋さんの姿がとても素敵だなと思っていました。正直スケジュールのことを考えると、年齢的・体力的にキツイかもしれない…と思ったのですが、主演が松嶋さんということ、そしてプロデューサーとの人間関係で出演を決めました。最終回で僕と彼女が並んだ姿を見た視聴者の皆さんに「寺尾はこういうイメージで“親子”を作ることができると思って引き受けたのかな?」と思っていただけたらうれしいです。
ここ何年間か僕も仲良くしていた西田敏行だとか同世代の素敵な俳優さんが亡くなられて、本当に悲しいし残念なんです。だからこそ、同世代の俳優のひとりとして、画面に映った僕を見て“あぁ、コイツはまだやってるんだ! 面白いじゃん!”と言ってもらえることを楽しみにしています。また、同世代の視聴者の皆さんにも、元気に芝居している僕の姿を見て“あいつ、まだまだ張り切ってやっているな!”と思っていただき、前向きに歩いてもらう…そんな何かの足しになればいいな、と思っております。

正子の父・田次を演じる寺尾は、映画『黒部の太陽』(1968年)で俳優デビューして以降、ドラマ『西部警察』シリーズ(1979年ほか)をはじめ、連続テレビ小説『こころ』(2003年)、『特捜9』season1、2(2018年、2019年)などのドラマや、映画『半落ち』(2003年)、『博士の愛した数式』(2006年)など、多数の話題作に出演する言わずもがなの名優です。

美郷(みさと)57……山野海(やまの・うみ)

居酒屋『いこいの郷』店主。正子が大好きな日本酒を数多く取り揃えていて、その名のとおり正子にとっても憩いの場となっている。正子とは30年前に米好きのオフ会で知り合って以来、旧知の間柄で一番の理解者。

和可菜(わかな)23……大澤サラ(おおさわ・さら)

居酒屋『いこいの郷』店員。店の看板娘として、美郷が店を切り盛りするのを二人三脚で手伝っている。いつもハツラツとしていて明るく、その笑顔を目当てに訪れる客も少なくない。

コメント

ずっとテレビで見ていた松嶋菜々子さんとご一緒できると知って本当に驚いたのと同時に、素直にとてもうれしかったです。他の出演者の方も豪華な方ばかりという中、私自身はドラマ初出演ですので、皆さんと共に素敵なドラマになるように頑張らねばと、身の引き締まる思いです。
国税は私たちの生活に近いようで、遠いようで…。そんな中、台本を読んでみると、率直にわかりやすいなと感じました。なによりも、痛快にぶった斬るさまが気持ちいいですし、面白いです(笑)!
“国税って? 聞いたことあるけどイマイチわからない…”“ザッコクって?”と思う方もいらっしゃると思います。このドラマを通して、私たちの生活に国税がどう関わっているのかを知り、楽しんで見ていただけたら幸いです。和可菜としては、ハジける明るさで視聴者の皆さんに元気をお届けできるよう頑張ります!! どうぞお楽しみに!

レギュラーキャストとして本作に出演することになった大澤は、元「宝塚歌劇団」の娘役。『オーシャンズ11』(2019年)で初舞台を踏んで以降、数々の作品に出演。2024年10月、『MY BLUE HEAVEN-わたしのあおぞら-』の出演を最後に、惜しまれながら退団しました。

キャスト引用元 公式サイト

第1話ゲスト

紅林葉子:アンミカ

ザッコク最初にして最凶の敵。高齢者相手にセミナーを開催し、テレビ番組にも出演する年金アドバイザー。年金ビーナスと呼ばれているが、その実態は極悪。

生島輝一:田中幸太朗

葉子の右腕ともいえる証券アドバイザー。葉子が回収した多額のタマリを管理している。見た目に優しいが、高齢者を騙す悪党。

双葉:風間トオル

正子が調査に乗り出す会社社長。バレないと高をくくり、過少申告を繰り返している。

加奈:櫻井淳子

双葉の妻。贅沢三昧の暮らしを壊され、正子を逆恨みする。

ディーラー:ひょうろく

葉子が開催する社交パーティーのルーレットのディーラー。敵なのか味方なのか?

ゲストも豪華なキャスト俳優たちが揃いました!

まとめ

テレビ朝日家「木曜ドラマ」でスタートする松嶋菜々子さん主演『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は原作のないオリジナル作品です。

ショートヘアにメガネで登場する松嶋菜々子さん扮する、主人公の米田正子は国税局の凄腕調査官。

厄介な脱税事件に新部署「ザッコク」を開設し、悪徳脱税者たちを成敗していくというあらすじです。

脚本家は正体不明の「g.O.A.T」。

キャスト出演者の俳優さんたちは、主演の松嶋菜々子さんのほか佐野勇斗さん、長濱ねるさん、千葉雄大さん、大地真央さんのほか、寺尾聰さんも登場!かなりの豪華キャストとなりました。

放送は2026年1月8日よる9時からで、初回は6分拡大版です。

脱税事件を専門に扱う架空の部署“ザッコク”の職員たちの活躍を描く痛快ドラマ「おコメの女」でスッキリしてください!

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