ぜんぶあなたのためだからネタバレ原作結末!犯人と衝撃の大どんでん返しの真相とは?

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2016年1月から始まるテレビ朝日「オシドラサタデー」の藤井流星さん主演ドラマ「ぜんぶあなたのためだから(全部)」の原作ネタバレ結末と犯人とは?

「ぜんぶあなたのためだから」原作あらすじネタバレを結末までや脚本家・キャスト出演者などについてご紹介します。犯人と衝撃の大どんでん返しの真相とは?

目次

ぜんぶあなたのためだから|原作は小説

原作

ドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」原作は夏原エヰジさんの小説です。

原作本は2025年3月に刊行されました。

幸せ絶頂の結婚披露宴のさなか、新婦・沙也香が吐血して倒れてしまう。カメラマンの桜庭によると、シャンパンに毒が混入していたようだ。
犯人捜しに乗り出す新郎・和臣と桜庭だったが、容疑者である彼女の親友や母の偽善ぶりが次々と明らかになり、さらに沙也香のどす黒い過去も見え隠れして――。

「全部あなたのためだから」は幸せ絶頂の結婚披露宴のさなか、新婦・沙也香が吐血して倒れてしまう。カメラマンの桜庭によると、シャンパンに毒が混入していたようだ。
犯人捜しに乗り出す新郎・和臣と桜庭だったが、容疑者である彼女の親友や母の偽善ぶりが次々と明らかになり、さらに沙也香のどす黒い過去も見え隠れして――。

登場人物全員、偽善者。
自己顕示欲と陶酔にまみれた、エゴイスティック・ミステリー作品です。

原作者の夏原エヰジとは

1991年生まれ。上智大学法学部卒業。2018年に小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した『Cocoon 修羅の目覚め』でデビュー。シリーズ化され『Cocoon2 蠱惑の焔』『Cocoon3 幽世の祈り』『Cocoon4 宿縁の大樹』『Cocoon5 瑠璃の浄土』『連理の宝 Cocoon外伝』『Cocoon 京都・不死篇-蠢‐』『Cocoon 京都・不死篇2-疼‐』『Cocoon 京都・不死篇3-愁‐』『Cocoon 京都・不死篇4-嗄‐』『Cocoon 京都・不死篇5-巡‐』と次々に刊行し人気を博している。

引用元 ブクログ

ほかには「カワイソウ、って言ってあげよっかw」「冥婚弁護士 クロスオーバー 」などの作品があります。

コメント

 「〇〇さんって、いい人だよね~」こんなセリフを、誰しも一度は口にした経験があるのではないでしょうか。かくいう私もその一人ではありますが、しかし、<いい人>って、どんな人? そもそも人の<善意>とは何か? そんな疑問をきっかけに、小説『ぜんぶ、あなたのためだから』が生まれました。このたび今作がドラマとして新しい形に生まれ変わることを、原作者としてとても光栄に感じております。
藤井流星さん、七五三掛龍也さん、お二人の周りを固める豪華なキャスト陣に制作陣。すべてが集結して最高火力で描かれる<エゴミス>を、どうぞ皆さんもご期待ください。

引用元 公式サイト

脚本家

「ぜんぶあなたのためだから」脚本家は以下のおふたりです。

若杉栞南(わかすぎ・かんな)

2022年、日本大学芸術学部在学中に「拝啓、奇妙なお隣さま」で第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞を受賞。

この作品はドラマ化されています。

2023年に大学を卒業され、コモとマネージメント契約を結ばれました。

これまでにドラマは「ムサシノ輪舞曲」「ハレーションラブ」などを手がけています。

藤平久子(ふじひら・ひさこ)

大阪出身。大学卒業後、老人福祉士施設開発会社、雑誌記者を経て脚本家に転身されました。

女性の本音、リアルな心理描写を得意とし、「牙狼」シリーズにおいても、ヒロイン、女性キャラクターがメインの回を担当し、全体的にも女性の台詞を任されている。
女性主役の恋愛ドラマから、アクション、ホラーまで幅広い分野で執筆。
子育てを通した母親目線のドラマ作りに自信を持つ。

引用元 SACCA

これまでに「私たちが恋する理由」「君と世界が終わる日に5」「婚活1000本ノック」などのドラマ作品があります。

ほかにも舞台や映画、漫画の原作なども手掛けています。

主題歌と挿入歌

「ぜんぶあなたのためだから」主題歌は、主演の藤井流星さんが所属する WEST.「愛執」。

7人組グループ・WEST.のメンバーはこちら。

重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、小瀧望

「愛執」は、狂気的で猟奇的な愛を歌った“ストロングラブソング”。

愛ゆえに深みへと沈んでいく感情を妖しくも疾走感あふれるスタイリッシュなサウンドとのことです。

楽曲はドラマの放送で初解禁されます!

「ぜんぶあなたのためだから」挿入歌は、主要キャストである七五三掛龍也さんがメンバーのTravis Japan「陰ニモ日向ニモ」。

7人組グループ「Travis Japan」メンバーはこちら。

宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗

クールでスピード感のあるビートに乗せて、“白と黒”“裏と表”をテーマに人々の内側にある二面性が表現されている楽曲とのこと。

この「陰ニモ日向ニモ」は、Travis Japanにとって2枚目のCDシングルで、4月15日にリリース。

シングルは異なる内容の特典ディスクが付属する初回T盤、初回J盤、FC限定盤、CDのみの通常盤があります。

各仕様の特典ディスクには表題曲のミュージックビデオのほかメイキング映像、ダンスパフォーマンスビデオ、バラエティコンテンツがそれぞれ収められているそうです。

ぜんぶあなたのためだからネタバレ原作結末!犯人と衝撃の大どんでん返しの真相とは?

原作ネタバレです。知りたくない方はご注意ください。

血を吐いて倒れる新婦

結婚披露宴のシーンで始まる「ぜんぶあなたのためだから」。

新郎の林田和臣(藤井流星)と新婦の沙也香( 井桁弘恵)は、誰もが羨むようなふたり。

ふたりを祝うため、友人や親族たちが集まり、幸せいっぱいの披露宴です。

ところが新婦の沙也香が、突然口から血を吐き倒れてしまいます。

みるみるうちに真っ赤に染まっていく純白のウエディングドレス。

披露宴会場は一瞬にしてパニックに包まれました。

病院に搬送された後、沙也香は医師から、重度の胃潰瘍と診断されますが、不自然に思う夫の和臣。

犯人探し

そんな中、病院に駆けつけてくれた披露宴の撮影をしていたプロカメラマンの桜庭( 七五三掛龍也)は、結婚式当日の写真を見せてくれます。

通常であれば黄金色をしているシャンパンですが、沙也香のグラスだけ、なぜか青色だったのです。

もしかしたら毒を盛られたのでは?と思い警察に通報しようとした和臣でしたが、沙也香の母親、香(松下由樹)が勘違いでゲストを疑うのは良くない。また周囲で噂になったらやっかいだと通報を強く止めるのでした。

実は結婚式の前に、自宅に「赤ずきんちゃんへ あなたの不幸を 心よりお祈り申し上げます」と書かれた脅迫状のような怪文書と何が映っているのか、わからないぼやけた写真が届いていたこともあり、何者かの犯行であると思った和臣。

新郎の和臣は、警察には頼らず自分で真実を突き止めると決断。

そして、桜庭蒼玉【読み方:サファイア】( 七五三掛龍也)にも協力してほしいとお願いします。桜庭はその依頼を受けます。

写真から犯人探しを始めました。

探っていくうちに、出席者たちの裏の顔が見え始めます。

意外な犯人候補

犯人は沙也香のグラスに近づくことができた人物。

写真を確認した結果、それができたのは、沙也香の親友・橋本智恵と尾崎藍里、そして沙也香の母親、香(松下由樹)です。

こうして順番に3人について調べ始めます。

沙也香の親友たちは、祝福する顔の裏で沙也香を妬んでいました。

また沙也香の控えめすぎる性格が気に入らないと言う理由から、沙也香が働いていたお店で沙也香だとわかるように、仕事ができないなど、批判のコメントをアカウントを変えて多数入れていて、そのコメントのせいで、職場を辞めていたこともわかりました。

また、和臣に迫られたと嘘をついて、和臣と別れさせようとしていたこともわかります。

母親も「娘のため」のふりをしながら、過度に沙也香を干渉し、自分の意のままに操ろうとしていた毒親だったことがわかりました。

3人とも沙也香に「あなたのため」と言いながら、実は追い詰めていた人物でした。

ところが3人は犯人ではありませんでした。

沙也香の過去

また、親友たちに話を聞いた結果、沙也香は過去に男性相手のコンセプトカフェで働いていたことがわかりショックを受ける和臣。

そして脅迫状の「赤ずきんちゃん」は、コンセプトカフェで沙也香が来ていたコスプレだったこともわかります。

また沙也香はマッチングアプリに登録して、何人もの男性と関係を持っていたこともわかります。

精神的に不安定で精神科に通っていた沙也香は、その精神状態から行ってしまったようでした。

また、和臣に沙也香を紹介してくれていたのは、和臣の親友の誠でしたが、誠は沙也香とマッチングアプリで知り合い関係を持っていました。

誠は沙也香と別れたいと思い、和臣を紹介したと言う、ショックな真相も明らかになるのでした。

犯人は意外な人物

なんと犯人は、結婚式のプランナー、上野帆花(なえなの)だったのです。

沙也香とは、中学時代の同級生だった上野帆花。結婚式のプランナーとして再会した上野のことを全く覚えていなかった沙也香。

中学時代、毒親の母親に下着(ブラジャー)を買ってもらえなかった沙也香に頼まれて、一緒に万引きをしてしまった上野帆花。

その後、見つかってしまって問題になったものの、沙也香は上野帆花に無理やり誘われてやらされたと嘘をつきます。

するとクラスメイトたちは、沙也香を信じて上野帆花がいじめのターゲットに。そして他のクラスメイトとともに沙也香も上野帆花のいじめに加わったのでした。

いじめをしている写真が、脅迫状とともに送られてきた写真でした。

そしてグラスに入れたのは、色が変わる睡眠薬。

復讐のために、睡眠薬を混ぜたものの、まさかストレスから吐血するとは思わなかった、命を奪うつもりではなかったのでした。

衝撃の大どんでん返しの真相とは?偽善者とエゴイストという裏の顔

しかし、上野帆花は自宅に脅迫状と写真を出したことを否定します。では、脅迫状の犯人は一体誰だったのでしょうか?

ラストは登場人物たちの裏の顔が描かれます。

沙也香の衝撃すぎる過去や犯人など真相がわかったものの、弱弱しい沙也香を守ろうと決意した和臣。

しかし沙也香は結婚式の後遺症なのか?気がふれてしまったように、奇行を始めます。

それを見た和臣は、さすがにそんな沙也香の面倒を見るいことはできないと思い「自分は一緒にいるべきではない」と言います。

そんな和臣の言動を受けて、笑い出す沙也香。

なんと奇行を始めたのは、自分を本当に愛しているのか?和臣を試すための芝居だったのでした。

そして「別れましょう」と言う沙也香。

和臣は芝居だとわかると焦り「急にあんな風になったら誰だって同じようになる」と弁解しますが、聞き入れない沙也香。

新郎の和臣は沙也香を守りながらも、次第に支配しようとし始めていました。

また2人の口喧嘩から、和臣に離婚歴があり、今は友達だから、問題ないだろう?と言い、周囲に咎められていたのにもかかわらず、元奥さんの森あきら( 鈴木愛理)を結婚式に呼んでいたことがわかります。

元妻を結婚式に呼んでいたことを聞いて、嫌だったと言う沙也香。

脅迫状を自宅に出したのは、沙也香自信でした。沙也香は脅迫状が届いても、沙也香の過去を知っても、自分を愛してくれるのか?和臣を試していたのでした。

新婦の沙也香は、悲劇のヒロインを演じながらも、無意識に周囲を操っていた・・・。

ふたりはお互いに依存しあう関係だったのです。

そして沙也香は和臣の元を去ったのでした。

ここからが更なる大どんでん返しです。

犯人探しに協力した桜庭にも衝撃の裏の顔が。桜庭の名前は桜庭蒼玉【読み方:サファイア】とキラキラネームで、子供のころから、この名前のせいで嫌な思いをしていました。

この名前を付けた母親にも頻繁にお金を無心して苦しんでいました。

そんな桜庭が一緒にいたのは・・・なんと和臣の元を去った後の沙也香でした。

桜庭は沙也香を撮影していました。実は結婚式のカメラマンとして打ち合わせで和臣と沙也香に初めて会った時、沙也香が被写体として最高だと思い、沙也香を自分のものにしようとしたのでした。

そして沙也香に「(和臣の)沙也香への愛情が本物なのか?テストをしませんか?」と提案した桜庭。

脅迫状など一緒に協力していた桜庭と沙也香は最終的に付き合っていました。

多くの登場人物が「あなたのため」を装いながら、人間の醜い本性を楽しむサイコパスだったのでした。

登場人物たちのエゴや、業の深さなどが現れる、人間不信になりそうなラストとなりました。

ぜんぶあなたのためだから|あらすじネタバレを最終回まで全話まとめ

第1話あらすじネタバレ

神聖で朗らかな空気漂う結婚式場――祝福の拍手の中、永遠の愛を誓う新郎の林田和臣(藤井流星)と新婦の沙也香(井桁弘恵)。沙也香の友人である尾崎藍里(武田玲奈)と橋本智恵(大原優乃)、和臣の友人・杉浦誠(草川拓弥)と木村直人(古屋呂敏)、森あきら(鈴木愛理)、そして沙也香の母・香(松下由樹)…と参列者は少人数ながらも、挙式と披露宴は温かく和やかな雰囲気で進む中、カメラマンとして参加していた桜庭蒼玉(七五三掛龍也)は、偽善に満ちた予定調和な式の進行に飽き飽きとしていた。
そんな中、披露宴でバイオリンを披露していた沙也香を突如悲劇が襲う――! 痛みで歪んだ表情、沙也香の手から落下するバイオリン――そして次の瞬間、沙也香は血を吐き、倒れてしまう!
沙也香のもとに駆け寄る和臣、沙也香の名前を呼び続ける香、そして会場はただただ騒然と…。

和臣と沙也香の新居“になるはずだった”マンションで憔悴し、慌てふためく和臣に対し、香は落ち着いて考えるよう諭す。しかし直後、訪ねてきた桜庭から「沙也香に毒が盛られていたかもしれない」と聞いた和臣は、愕然とする…!

引用元 公式サイト

第2話あらすじネタバレ

OA後に追記します!

ぜんぶあなたのためだから|キャスト出演者は?

林田和臣(はやしだ かずおみ)/ 藤井流星(ふじい・りゅうせい)

結婚式の披露宴で最愛の妻・沙也香に毒を盛られたことで、犯人捜しに奔走することに。カメラマンの桜庭の協力を受けて、参列者たちに対峙していくが…? 明るく爽やかな性格で友人も多い。区役所の戸籍課に勤務している。

コメント

――この作品のオファーを受けた時の率直な気持ちをお聞かせください
今作のような「ラブサスペンス」を演じるのは初めてのため、とてもワクワクしています。原作を読ませていただきましたが、本当に面白くて…! 原作小説のキャッチコピーである「全員偽善者」という言葉が印象的で、きっとドラマを見てくださる方々も予告の時点から引き込まれるかと思います。《イヤミス》独特の余韻が、これから演じさせていただくのがとても楽しみになりました。

――演じる林田和臣はどんな人物だと感じていますか?
和臣はとにかくまっすぐな人物で奥さんのことをまっすぐに愛している人物なのだと作品から伝わってきました。

――七五三掛龍也さんとはバディを組んで事件の真相を追っていくことになりますが、バディを組むに当たって、撮影が始まる前に「これだけは言っておきたい」ということはありますか?
食事をする時によく口の周りに何かがついていることが多いのですが、(WEST.の)メンバーには「口の感覚ない」と言われることがあります(笑)。メンバーはもう慣れてるのか指摘されないですが、七五三掛くんも気にしなくて大丈夫です(笑)。撮影が始まる時にも僕がまだ気づいていなかったら、指摘してくれると助かります!

――お2人は今作が初共演ですが、これまでに交流などは?
ドラマでの共演は今回が初めてなのですが、実は朗読劇『ハロルドとモード』で同じ“ハロルド”役を演じているという共通点があることに驚きました。先日、七五三掛くんの朗読の観劇に行かせていただいた際に一度会って挨拶をすることができたので、そこで交流することができました。

――ビジュアル撮影はタキシード姿で臨まれましたが、いかがでしたか?
昔、アイドル誌などで着させていただく機会はありましたが、最近はそういった機会がないため気が引き締まります。ドラマの冒頭が結婚式のシーンから始まる予定なので、撮影のイメージが湧いてきましたね。
ティザー映像ではターンテーブルに乗ってゆっくり回るところを撮影していたのですが、静かな空間で自分が回っていることがとてもシュールで笑いが込み上げてきました(笑)。
映像が完成したらどのような雰囲気になっているのか、とても楽しみです。

――主人公・和臣は妻をまっすぐに愛する男性ですが、ご自身がいま最も愛しているものは何ですか?
僕は“パジャマ”です。こだわりがあって思わずいっぱい買ってしまいます。古着屋さんなどでパジャマパンツを見かける時は衝動買いしてしまう時が多いです(笑)。ライブツアーの時なども、3泊する時は3着パジャマを持っていくので、いつも荷物が多くなってしまいます(笑)。

――では最後に、楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。
とにかくまっすぐに妻を愛して、事件の真相を追いかける和臣と、頼まれて興味本位で手伝うことになる桜庭のバディが、どのように事件に迫っていくのか――毎話さまざまな“イヤなヤツ”が出てきますので、その人たちとの対決はぜひ注目していただきたいです。
そして結末がどうなっていくのか、というのがやはりミステリーの醍醐味。皆さんも予想しながら見ていただけたらうれしいです。ぜひご期待ください!

藤井流星(ふじい・りゅうせい)は1993年8月18日生まれ、大阪府出身。STARTO ENTERTAINMENTに所属しており、WEST.(旧ジャニーズWEST)のメンバーとして活躍しています。

芸能界入りのきっかけは、母親がジャニーズ事務所へ送った履歴書。2006年10月にオーディションを経て入所し、地道に経験を積んできました。2014年には、グループのデビューシングル『ええじゃないか』でCDデビューを果たしました。

ほんわかした性格と予測不能な言動から“天然”として親しまれ、グループ内でもムードメーカー的な存在です。また、嵐・松本潤のアドバイスを受けながら、ステージ演出にも携わるなど、アーティストとしての成長にも注目が集まっています。

桜庭蒼玉(さくらば そうぎょく)/ 七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)

カメラマンで、和臣たちの結婚式の撮影を担当。撮影した写真から事件のヒントを導き出したことで、和臣に強く請われ、真相究明に付き合わされてしまう。皮肉屋で一見すると無愛想に見えるが、鋭い観察眼で和臣のために事件の核心を衝くことも。黒猫の幸子を飼っている。

コメント

――この作品のオファーを受けた時の率直な気持ちをお聞かせください
お話をいただいた時はすごくうれしかったです。オシドラサタデーのドラマはちょうど昨年『私たちが恋する理由』でお世話になって…。それから1年後、またこうして声をかけていただいたのはすごくうれしく思いますし、個人的にミステリーや、この《イヤミス》というジャンルも大好きなので、原作小説もとても楽しく読みました! 面白くて、読み終わってからもずっと余韻が残っている感じがしました。

――演じる桜庭蒼玉はどんな人物だと感じていますか?
桜庭は僕とは真逆な人物だなと感じます。僕はどちらかというと直感で動くタイプなのですが、桜庭は物事を俯瞰で見て、冷静に考えていると感じました。演じるにあたっても、自分が普段あまり言わない言葉がセリフにもあるので、それをどう演じていこうかという楽しみがあります。

――藤井流星さんとはバディを組んで事件の真相を追っていくことになりますが、バディを組むに当たって、撮影が始まる前に「これだけは言っておきたい」ということはありますか?
僕も実はツッコまれたり、おっちょこちょいな部分が多いみたいで(笑)。自分ではあまりそう思ってないんですけど、普段もメンバーに頼っているところが多くて…。なので、流星くんにたくさん頼らせていただくと思います!

――お2人は今作が初共演ですが、これまでに交流などは?
実は嵐の相葉雅紀くんと仲良くさせてもらっているのですが、相葉くんから流星くんのお話を聞くことが多かったんです。いつかその相葉くんの会で流星くんにお会いするんじゃないかって思っていたんですけど、このドラマでの共演が先になりました(笑)。
(藤井流星:「このドラマの間に相葉くんにご飯連れていってもらおう!」)

――カメラマン役ということでビジュアル撮影はカメラを持って、さらに役に合わせて髪の色も変えられたとか…?
そうなんです。桜庭という役のためにこれまでは明るい色にしていた髪も黒く染めて、黒のスーツを着て臨みました。すごく新鮮で、なんだか役にスッと入っていく感じがありました。
カメラは普段から好きでいくつか持っていて、自分でも何台かで使い分けています。なので、カメラを触る仕草などは、ちょっとは慣れた感じもあるのかな…?

――主人公・和臣は妻をまっすぐに愛する男性ですが、ご自身がいま最も愛しているものは何ですか?
一番は“ファンの皆さん”です!
というのは大前提で、いま僕が愛しているのはフライパンですね。今年4月から番組で料理のコーナーに出演させていただいているんですけど、それがきっかけでフライパンを新しく買ったり、いい包丁を買ったり…。それまでは全く料理はしなかったんですけど、コーナーを始めてから、すっかりハマっています。最近作ったもので美味しかったのは、鶏肉とレンコンとサツマイモの照り焼き風炒めです!

――では最後に、楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。
僕が演じる桜庭はいい意味で“裏切り”というか、これまで自分が演じてきた役とはまた全然違った役なので、新たな一面をお見せできたらいいなと思っています。
毎週、“ラブ”だけでなく、違った意味のドキドキもお届けできると思いますので、覚悟してご覧ください!

七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)は、日本のアイドル・俳優・歌手・タレントとして幅広く活躍しています。1995年6月23日生まれで、茨城県古河市で生まれ、栃木県野木町で育ちました。血液型はAB型です。

STARTO ENTERTAINMENTに所属し、芸能活動のスタートは2009年2月15日。ジャニーズ事務所への入所日が、SixTONESの松村北斗と同じであることでも知られています。

2012年7月には、Travis Japanの初期メンバーに選ばれ、グループの一員として本格的な活動をスタート。2022年10月28日には、Travis Japanとして配信シングル『JUST DANCE!』をリリースし、ジャニーズ系グループとして初めて全世界を対象にしたメジャーデビューを果たしました。

さらに、舞台公演のナンバーやグループ楽曲の振付も手がけ、パフォーマンス面でのプロデュース力にも注目されています。メンバーの個性を生かす振付はファンや関係者から高い評価を受けています。

林田沙也香(はやしだ さやか)/ 井桁弘恵(いげた・ひろえ)

和臣の妻。結婚披露宴という幸せの絶頂であるはずの時間に、何者かによって毒を盛られる。
愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した和臣は彼女の裏の顔を知っていくことに…。

コメント

原作を拝読した時からワクワク感とゾクゾク感、そして結末を知った時の「妙に腑に落ちる感」――人ってそんなところあるよな、自分にもそういうところあるよなと思い、ザワっとしました。そして、この作品をやってみたいと思ったのと同時に、沙也香という役は決して簡単な役ではないので、そこを任せていただけたのは率直にうれしく思いました。
沙也香はどうしても守ってあげたくなるような、その儚さがポイントになってくるんじゃないかと思っているので、そこをどう表現できるか、監督と相談しながら声のトーンや速さ、仕草を少しずつ作っています。
また、ウエディングドレスのシーンでは、バイオリンを弾く場面もあり、持ち方や指の使い方、首の角度なども練習を重ねて臨みました。

主演の藤井流星さんは、イメージ通り、関西の明るいお兄さん。藤井さんがいるだけで現場が重くならない、座長として頼もしい方です。そして七五三掛龍也さんは、ミステリアスな印象がありましたけど、柔らかい方だなと感じました。カメラマンとしての姿がとても様になっています。

『ぜんぶ、あなたのためだから』は、今までに見たことのないようなラブストーリーであり、サスペンスであり、ヒューマンドラマでもあります。毎話裏切られていくような、続きがどんどん気になっていくような作品ですので、2026年はこのドラマでワクワク、ゾクゾクしていただけたらうれしいです。

尾崎藍里(おざき あいり)/ 武田玲奈(たけだ・れな)

沙也香の高校時代の同級生。

コメント

藍里は一見すると自分の信じる道をいく強い女の子に見えますが、実はすごく傷つきやすい子なのではないかと感じています。承認欲求や比較癖といったコンプレックスを努力でカバーしてきた人物かな、と。努力によって積み上げた自信から来る強さもありつつ、本心の弱さを意識して演じていきたいと思っています。
登場人物全員、心にいろんなものを抱えている人たちで、必ず誰かには共感していただけるのではないかと思います。皆さんがどのキャラクターに共感するのか気になりますが、ぜひそんな個性豊かな登場人物の心情を楽しみに見ていただけたらと思います。

橋本智恵(はしもと ちえ)/ 大原優乃(おおはら・ゆうの)

沙也香の高校時代の同級生。

コメント

先日、結婚式のシーンの撮影をしたのですが、ここからサスペンスが動き出すというただならぬ雰囲気を感じました。人には誰しも二面性があるものだと思っています。その人間の本質的な醜さを、智恵として演じ分けながら楽しみたいです。親友である“沙也香のため”に、捧げたいと思います。

杉浦誠(すぎうら まこと)/ 草川拓弥(くさかわ・たくや)

和臣の学生時代の親友。和臣に沙也香を紹介した人物。

コメント

演じる誠という人物は自分とは程遠い、陽気でお調子者なキャラクターです(笑)。原作を読んだ時には、登場人物全員が衝撃的でした。それをどう役に昇華して表現しようかと考えながら演じています。
この作品は、最初に見ただけでは登場人物の人間性全てが分かるわけではなく、見終わった後も理解しがたい部分があるかもしれない、だからこそ考察しがいのある作品だと思います。物語が進んでいくにつれてものすごい展開になっていくので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!

木村直人(きむら なおと)/ 古屋呂敏(ふるや・ろびん)

和臣の勤める区役所の同僚であり、幼なじみ。

コメント

僕が演じる木村直人は、愛情の溢れるキャラクターです。和臣の心が揺れている時に、その和臣の心を整える役なのかな、と捉えています。そのためにはまず藤井くんが演じる和臣に対して、友情と愛を持って接することができたらいいなと思いながら演じています。
今回、結婚式のシーンで全キャストにお会いしたのですが、はじめましての方も多い中、本当に同級生のような雰囲気でお芝居ができました。フォトグラファーとしても結婚式の写真を撮影させていただき、綺麗な写真が撮れましたので、そちらもぜひご注目ください。
たくさんの魅力的なキャストが揃い、次の展開へとどんどん転がっていくジェットコースターに乗っているようなドラマになっていますので、皆さんも僕らと一緒に進んでいただけたらうれしいです。

上野帆花(うえの ほのか)/ なえなの

和臣と沙也香が結婚式をあげた会場のウエディングプランナー。

コメント

私が演じる上野帆花はウエディングプランナーなのですが、私自身、結婚式に行ったことがないため、ウエディングプランナーさんの1日密着動画などを見ながら勉強し、常に笑顔を意識して姿勢を正しています(笑)。チャペルに入るのも初めてだったので、早く結婚したいなって思いました!
メガネをかける役も初めてで、そのビジュアルも楽しみにしていただきたいです。

森あきら(もり あきら)/ 鈴木愛理(すずき・あいり)

和臣の大学時代からの友人。

コメント

私が演じる森あきらは和臣の大学の友人で、自分でキャリアを積んで、自分自身の足で立って、すごく強く生きている女性です。バリキャリというか、活発な自立した“仕事女子”というイメージで演じています。いろんなことを乗り越えて強くなった人だと思うので、あざとさは封印です!(笑)。 「あなたのため」というのがどういうことなのか、毎話見ていくごとに分からなくなっていったり、分かっていったり…。1話たりとも見逃さず、怒涛の展開をいろいろ推理しながら楽しんでいただけたらと思います。

若松香(わかまつ かおり)/ 松下由樹(まつした・ゆき)

沙也香の母。娘に底なしの愛を注ぐ一方、時に高圧的に追い詰める一面がある。

コメント

私はこれまで様々な作品で結婚式のシーンを演じさせてもらいましたが、こんなにも不穏な結婚式は初めてでした(笑)。その不穏さこそがこのドラマを象徴しているように感じ、このドラマの面白さだと思いました。
タイトルである『ぜんぶ、あなたのためだから』が、果たして本当にその通りの意味になるのか――毎週驚くような展開が待っていると思います。ぜひ様々な登場人物の気持ちを感じ取って楽しんでいただけたらと思います。

キャスト引用元 公式サイト

まとめ

藤井流星さん主演テレビ朝日系「オシドラサタデー」でスタートのドラマ「ぜんぶあなたのためだから」原作は夏原エヰジさんによる2025年の小説です。

偽善者たちのエゴにまみれた、悪意と殺意が織りなす愛憎渦巻くラブサスペンス。

脚本家は若杉栞南さんと藤平久子さんのおふたり。

主演の藤井流星さんのほか、七五三掛龍也さん、井桁弘恵さん、武田玲奈さん、松下由樹さんといったキャスト俳優さんたちがご出演されます。

オシドラ史上最高火力といわれる「ぜんぶあなたのためだから」は、2026年1月10日よる11時から。

かつてない全く新しいジャンルのドラマをお楽しみください!

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