サトエリこと佐藤江梨子(さとうえりこ)さんが登場の2005年の相棒シーズン8の第5話。タイトルは「監禁」。
相方の寺脇康文さん演じる亀山薫(かめやまかおる)が監禁されてしまうエピソードなのですが、
監禁した犯人が佐藤江梨子さん演じる進藤ミサエ役で、とんでもない暴力的で恐ろしい女なんです。
またエピソードも面白く相棒ファンからは「神回」と言われる内容になっています。
今回はドラマ「相棒」シーズン8の第5話のサトエリ出演の「監禁」のあらすじネタバレと感想をご紹介していきます。
相棒8第5話のあらすじネタバレ!地下室でいきなり監禁で犯人がサトエリ
薫がサトエリ演じるミサエに突然の監禁と誘惑
目を覚ますと、暗い部屋で椅子で後ろ手に縛られていることに気付いた薫。
薫の携帯が鳴り、女が携帯を床に投げ、破壊します。
電気がつくとその女は「悪く思わないで、場所知られなかったから」。と言います。
もちろんのこと、薫は逃げようもがきますが、逃げられなません。
薫「何のまねだ、恨みか!?」と言うとその女「相談に乗って欲しいの。あなたにぞっこんなの♡」と色っぽく言います。
そう・・・この女が佐藤江梨子さん演じる進藤ミサエです。
右京は中学生2人組と楽しく歓談♪
杉下右京(水谷豊)は特命係の部屋に亀山薫(寺脇康文)が無断欠勤して不在なまま、お昼すぎになり「無断欠勤とは、不届きですねぇ」とつぶやきます。
亀山薫は朝から警視庁に姿を見せてなく、携帯電話もつながらない状態でした。
そんな右京のもとに、女子中学生の2人組が訪ねてきて、右京に取材を申し込んできました。
取材!?一体どういうことなのか??と言うと、都民ジャーナルと言う新聞に『警視庁・特命係に“和製シャーロック・ホームズ”がいる』という内容の投書がされていたんです。
この投書を読んで取材を申し込んできた、中学生の2人組。
女子中学生2人組は、推理小説研究会のメンバーで、右京を題材にして新しい小説を書きたいとのこと。
もちろん、暇な右京は快く取材に応じます。
そしてなんと右京も中学時代に推理小説を書いていた過去を話、少女たちとの会話は盛り上がります(笑)
そう、右京は本当に楽しく嬉しそう・・・しかし、その一方で、亀山薫は大変な事態に陥っていたのでした。
薫がミサエに恐怖の命令で謎の注射
そのころ薫が監禁されいる地下室では恐怖の出来事が。
薫が監禁されていたその部屋の中には、古めかしい家具に大量の書物ありました。
そして壁には軍人らしき人物の写真が飾られていて、重厚な埋め込み式の金庫があります。
そして拘束された薫のそばには、破壊された携帯電話と、一編の詩が書かれた紙がありました。
その詩の内容は
「やまとはくにのまほろば たたなづくあおがき やまごもれる やまとしうるはし・・・」
そこに登場した、今回のある意味主人公のミサエ(佐藤江梨子)♪
「お勉強は進んだかな?」。
そう言って上から地下室に降りてきたのは、ブランド服に身を包んだ派手な外見のミサエです。
ミサエの目的は金庫の中にある4億相当の金塊。
この詩は金庫を開けるための暗号だと言うミサエ。
この金庫を開けるための暗号を解ける頭の良い人物を探していたんです。
薫は「右○左6左4」
なんと・・・薫のお母さんの生年月日です(笑)
もちろん、開かない金庫。
弱きになった薫は「おれには無理だ、おれは体力方面だ!!!」と言います。
そんな薫にミサエは「嘘は駄目♪調べは着いているの、和製シャロックホームズさん♪」と言います。
薫は「人違いだ、俺の相棒の方だ!」。と。確かに、右京のことで、勘違いされていますね。でも一体どうしてこんな勘違い!?
肉体はの薫は椅子を倒して、割れたガラスを取って、縛られた縄を切ります。
しかしミサエは、注射器を持ち出し薫に注射を打とうとします
ミサエは「疲れが取れて、元気になる♪ちょっと、多すぎたかな♪」
薫は必死に「間違いだ!俺はスポーツ特待生!!!」と叫びます。
そんなことはお構いなしにミサエは「どこに打ちゅ~うか~な~♪」とふざけた態度。
そのタイミングで薫は縄をほどいて、ミサエを押し倒します。さすが肉体派!
しかし、ミサエも負けてません!すごい女なのです(笑)
なんとハンマーを見つけて振り回して、薫に向かっていきます。
薫はどうにか逃げます。しかーーーし、途中で、男の死体が二つ並んでいるのを発見!?
ひぇーーーー。驚く薫。そして階段で、ある男(酒井敏也)が薫に向かって攻撃してきます。まさか、もう1人いたとは!?
驚いた薫はそれでも必死に逃げますが、最後にミサエにハンマーで殴られて失神します。
インテリ失踪事件と薫の失踪に関係が!?
取材を終えた右京は、薫の恋人である奥寺美和子に会います。
そして美和子は昨晩、薫に約束をすっぽかされていたことがわかり、家にもいなかったことがわかります。
ここでやっと嫌な予感がした右京は捜査一課に向かいます。
もちろん、捜査一課のメンバーたちが右京の言うことなど相手にしませんでしが、偶然、右京はそこで大きなヒントをゲットします。
捜査一課のメンバーは、大学教授と歴史研究家が連続して行方不明になっている 「インテリ失踪事件」の話をして、薫には全く共通点がないけれども(笑)
第三の被害者では?と言う冗談を言う捜査一課のメンバー。
また、「杉下さんなら分かるんですけど」との誰もが納得する捨て台詞を言いますが・・・右京だけが何やらピンときます。
右京とサトエリ演じるサイコパスミサエとの接点が!
特命係に戻った右京は、前日のことを思い出します。
前日、仕事からの帰宅時に右京は1人の女性に突然呼び止められます。
その女性は「記事を読んでファンになった」「相談に乗ってほしい♪」と色っぽく迫ります。
面倒に思った右京はとっさに、記事に載っていたのは、もう1人の特命係である亀山刑事だと嘘をつきます。
この嘘が大きな事件を生むことになると知らずに^^;
その女性がその時に、右京の鞄を掴んだことから、鑑識に向かい右京指紋を採取してもらう右京。
右京が予想した通り、その指紋から女の素性がわかります。
そう・・・その女には前科があり・・・サトエリ演じる進藤ミサエであることがわかります。
サトエリ演じる進藤ミサエとは?
ミサエは、26歳の若さにもかかわらず、2度も実刑を受けていました。
その罪はは横領、詐欺に強盗未遂などなど。
ようするに、金のためなら何でもするタイプでした。
この情報から、右京はミサエが薫を「和製シャーロック・ホームズ」であると勘違いし、連れ去ったことを確信します。てか・・・薫が連れ去られたのは、右京の嘘のせいなのですが^^;
そして事件のタイトルを「インテリ(例外1名含む)失踪事件」と改めて、右京単独で捜査を始めます。
2人の遺体は失踪事件の被害者
薫と同じように拉致されてきた大学教授と歴史研究家は、ミサエに監禁されて、暗号を解けず、なんと死亡。薫が発見した遺体はこの2人のものでした。
ひぇーーーーー。もし、薫が暗号を解けなければ、同じようになってしまいますね^^;
逃げ出した薫でしたが再び、監禁部屋で椅子に縛られてしまいます。
そしてミサエから今度はピストルで薫を脅します。左足は骨折して動けない薫((+_+))
薫に、謎を解いて欲しいとまたしても迫るミサエ。
「謎を解いた後、殺すんだろう」と言う薫にミサエは「解いてくれたら、あの人殺して、逃げるわ、あの男は結婚する気になっている」とクズな発言をするミサエでした(^^;
ミサエの共犯の男ノブとは?金庫の真相とは?
ここで酒井敏也さん演じるミサエの共犯の男について紹介です。ノブは不動産会社社長の新田信彦です。
監禁の部屋で、ミサエの不在時に話をしているノブと薫。
そこでノブは金庫の秘密について話をします。
ノブ「葉桜の会を知っているか?昔軍事マニアで知られた組織で、2次大戦の後、極秘裡に近藤、市ノ瀬、市村、新田(ノブの祖父)の6人が最後の日本帝国の資金を密かに持ち出して、帝国復活をめざしていた。しかし、メンバーは減ってしまい、祖父だけになった。そして金庫に暗号の歌だけを残して、祖父は亡くなってしまった。暗号の謎を言うことなく」。
そう、金庫の中には国の財産があるというノブでした。
右京が監禁屋敷に近づく
右京は薫の居所を突き止めるために、単独で捜査をしていました。
ミサエの勤め先に行き店長に話を聞くと「1ヶ月前にやめた。常連客と結婚する。」と言っていたという。
そして相手は不動産屋で、地下の金庫に何億・・・と言う話を聞いた、と店長。
もうノブさんのことに間違いなしですね(^^;
薫が監禁された空き家物件は、尾瀬の麓の群馬県利根郡片品村。ミサエにぞっこんになってしまった、ノブは、ミサエを手にいれるために、金庫の話をしました。すると乗り気になったミサエが事件を起こすことになりました。
ミサエに更なる拷問を受ける薫!
もちろんですが・・・暗号を解けない薫。
ミサエは、脚をハンマーで叩いて骨折させる、とんでもない拷問をします((+_+))
それでも金庫を開けられない薫に、とうとう限界が来たミサエ。
そして、冷蔵庫から毒液を取り出し、薫の首筋に注射しようとします。
絶対絶命のピンチ!?と言うところでやっと右京が到着しました!
右京が暗号を解く?
地下室に到着してやっと薫と再会した右京。
どうしてこの場所がわかったのか聞かれると、
右京がミサエに会った時に靴に赤土がついて、雨の匂いがしたことから空き物件の61件の中から、赤土と昨日雨の降ったところを探しだしたことを説明。いきなり薫とは違う天才ぶりを見せつける右京(笑)
そして暗号文見てすぐに、それが暗号ではなくただの詩であることを見抜きます。
右京は、新田を見ていいます。そもそもノブこと新田は、金庫を開ける番号をしっていました。しかし・・・中には金塊はありませんでした。
ノブはミサエと一緒にいたいために、嘘をついていたんです。
そして金庫を開けるとその中にはもちろん金塊などなく、「推理小説集」が入っていました。新田は推理小説のコレクターだったんです。
ちなみにノブのコレクションの中には、右京が中学生時代に同人雑誌に投稿した小説も入っていました。
そしてノブがミサエの気をひくためについた嘘「祖父が残した金塊の話」は右京が中学生の時に書いた小説のパクリだったんです!
右京の名前を聞いて「あなたが杉下右京さん!?ファンです。握手してください」と言うオチでした。
もちろん狂ったように怒るミサエ(^^;もちろん逮捕される結末でした。
相棒「監禁」はサトエリのサイコパスの狂った演技が絶品!
まさに、このエピソードはサトエリの演技力にかかっていると思います。
本当に狂った女の役が素晴らしかったサトエリ。
薫の骨をハンマーで砕いたり、殴ったり(^^;恐ろしすぎる女に恐怖した視聴者も多いと思います。
こんなに悪女役が似合うと思わなかったので、びっくりした記憶があります。
また何げに、ミサエの手下となっていたノブを演じていた、酒井敏也の演技とキャラクターも非常に良かったです。

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